500文字日記

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#119 「恋は雨上がりのように」を読んだ&観た

小松菜奈さん祝ご結婚。そのタイミングでちょうどマンガ「恋は雨上がりのように」を読んでいたので、彼女が主演している実写映画も合わせて観た。ちなみに原作マンガは2014年~2018年、アニメと映画は2018年。

 

結論から言うと、今年楽しんだエンタメの中でもトップクラスの作品だった。特に原作。終わり方に炎上して作者ブログが閉鎖したなんて話も見たけど。めっちゃいい結末だったと思っている派。最終巻、あそこであきらを部屋にまた連れて戻ったら大人失格だけど、店長は偉かった。マジで立派だったと拍手を送りたい。まあ、あの状況であの選択が出来るような優しい店長だからこそ、あきらが好きになったとも言えるか。

 

キャッチアップするまでに3年以上のタイムラグがあったけど、僕としては絶妙のタイミングだったかも。執着したい何かがあって、何歳だったとしても"それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと誰にも言わせまい"と思っているような、俗に言ういい大人(反面ちょっと痛いおっさん)には刺さる名作かと。

 

映画の方もナイスキャスティングの数々。小松菜奈さんの他にも、清野菜名さん松本穂香さん磯村優斗さん濱田マリさんとかドンピシャだし、店長(大泉洋さん)に対して旧友のちひろ(戸次重幸さん)など実写ならではの配役の面白さも。

 

離れてしまってもいい。忘れてしまってもいい。一緒に過ごしたかけがえのない時間は、どんなに時が経っても決して消えてなくなったりはしないから。

 

最近読んでいた本"Dark Horse「好きなことだけで生きる人」が成功する時代"とも自分の中でリンクした。小さなモチベーション、好きなことに執着し続けることで人生は充足していくし、才能が開花する機会は無限にある時代。遠回りしても。何歳になっても。雨やどりしながらでも。

 

「つまずいたらどうするかって?立ち上がればいいのさ!」