500文字日記

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#111 今日の育児は楽しみですか

品川駅のメッセージ広告「今日の仕事は楽しみですか」が1日で取り下げ。写真見たけどディストピア感すごくて最初コラかと思った。定点観測して意識調査を12月に発表する予定だったらしいけど1日で終了じゃ意味がないような…。「仕事なんか楽しくねーよ!馬鹿にしてるのか!」って意見もあっただろうけど統計的にはノイジーマイノリティだったかもしれないし、リアクションの割合は気になる。まあ、通勤者の9割はネガティブな感情を抱いたと思っているけど。

 

ちなみにネットのとあるアンケートでは6割のビジネスパーソンが仕事を楽しいと思っているとの結果だった。意外。実際は楽しい&楽しくないが混合していて、本音では楽しくない時間の方が長いけど少なからず楽しい時もあるので楽しいと回答しているだけじゃないの?僕がそうなだけ?1日8時間以上を費やしている事を楽しくないって言語化してしまうと自分の人生を自分で否定するみたいで嫌だもんね…。

 

・24時間戦えますか(リゲイン)

・憂鬱でなければ仕事じゃない(見城徹さん&藤田晋さん)

・世界は誰かの仕事でできている(ジョージア)

・はたらいて、笑おう(パーソルHD)

 

同じ仕事系のコピーでも有名な上記のは受け入れられたのに今回の「今日の仕事は楽しみですか」が受け入れられなかったのは時代の違いもあっただろうけど、なんか上から目線で言われている感がムカつくってのが大きかったと想像。これも僕だけ?

 

・仕事は楽しいかね?(デイル・ドーテン)

 

こんなんもあったな。表紙、サンタクロースみたいなお爺さんがめちゃ上から目線な佇まいだった記憶だけど。実績のある外人の爺さんから言われる分には自然に受け入れてしまう印象。僕だけ?

 

しかし、これ"仕事"を"育児"に置き換えてみるとどうだろう。

 

「今日の育児は楽しいですか」

「24時間育児できますか」

「憂鬱でなければ育児じゃない」

「世界は誰かの育児でできている」

「育児して、笑おう」

「育児は楽しいかね」

 

お、こうすると全部うっせーわ!ってなる不思議。どれもめっちゃムカつく。人が苦労しながらも毎日がんばってる事に対してガタガタ言ってくんじゃねーって結論。たぶん元ネタの広告も仕事が楽しくなるように応援したいって意図なんだろうけど、育児に置き換えて考えると「俺は楽しくやってるぜ!君も楽しもうぜ!」とネガティブに捉えてしまった。これこそ流石に僕だけ?被害妄想?呑み込まれそう。明日はもっと愛しい愛をもっと欲しい。焦らないでそれよりも今を愛してね。ジュディマリ。終わり。