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#110 NFTはチューリップ球根の夢を見るか? 後編

NFTはビットコインと違って投資的な側面だけじゃなくファッション、アート、コレクションとしての側面がSNSとも相性がいいし、一般化に向けてのポイントになりそう。あと、例えばロレックスのNFTをスマホやApple Watchの壁紙にするのがクールみたいな時代が来るかも。絵画なんかも物で所有しておくのは保存も大変だし、盗難のリスクもあるけどデジタルデータになれば即解決しちゃうわけで。

 

加えてチケット、証明書、ゲームなど実用性の面でもかなり使えると思う。近い将来、ガチで僕らの生活になくてはならないインフラになる可能性、全然あるよね。ワンチャン、革命が起きる。何ならVRやARよりも早くそうなる気さえする。パッと思い浮かぶだけでも転売対策やマイナンバーにも使えるはず。デジタル庁がNFTをどう扱っていくかもお手並み拝見。とか思っていたけど最近アップしていた動画を見た限り(高齢者が家族に教えてもらってタブレット使い始めるCM)道のりはとんでもなく長そうだよね…。

 

現在、NFTにおける最高落札額はビープル(Beeple)のデジタルアート作品で約6935万ドル(約75億円)。ちなみに絵画の史上最高額はレオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」で約4億5030万ドル(508億円)。キリストの肖像画ね。ついでに元ZOZOの前澤さんが2017年に落札したバスキアの絵は1億1050万ドル(121億6000万円)。

 

NFTのデジタルアートが絵画の史上最高落札額を上回るのもそう遠くなさそう。というわけでNFT、まだまだ日本ではこれからだけど早い段階で理解を深めておいて損はない。勤め先の仕事においても使える時が絶対来ると思うので引き続き勉強していきたい。